後進に道を譲るため武士のように腹を切り桜のように会社を去りたいのだ。
しかしこの純粋な想いは一方的な思い込みと判断され誰も相手にしてもらえない。
・・・・今の俺には介錯人さえ居ないのだ・・・・・
なのでこの日が来る度に金の力に揺れ動き、「定年後の時間」ブログを書き出すことさえ憚れる毎日である。
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